態度

 どうも!二年前からずっと欲しかった財布をついさっきネットで注文したぼくです!!いやーーー、やっとですよ。4月は色々環境が変わるので12、3年使ってた財布をついに変えることに。同じものを壊れるまでずっと使う癖がある僕ですが、服とか靴もずーっとオンナジやつなんですよ〜(笑)

 今日はたまには真面目なことを書こうと思います。TEDって知ってる??すごくイイ話をプレゼンテーションする番組なんだけど。日本でもたまにやってるよ〜。海外のだと字幕入ったりするのもあるから機会があれば見てみてね。自己啓発とか好きな人、モチベーションを上げたい人にはオススメかも。
 今日は態度について。無料でできる技術不要の人生術。これは使わないと勿体無い。すごく簡単なこと。姿勢をたった2分間変えるだけでいい。それだけ。
 姿勢ってどれくらいあるだろう。足を組む、体を丸める、腕を組む、足を広げる、両手を広げる、色々な姿勢がある。普段自分がどんな姿勢をしているか考えてみてほしい。そしてそれを少し変えるだけで人生が大きく変わる可能性がある。
 日本ではあまり、大げさなリアクションやボディランゲージを取らないが、海外に行くとすごく使う。日本にいる時でも、外人と話すときは自然にボディランゲージがでてしまう。ボディランゲージは言葉同様、コミュニケーションのツールなのだ。
 人はボディランゲージから大まかな判断や推測をする。そしてその判断が人生において大きな意味を持つ場面、、、つまり誰を採用し誰を昇進させ誰をデートに誘うかといったときに大きく影響する。最近はメールで絵文字を使ったりすることが多々あると思う。その絵文字の良し悪しで印象が変わることだってある。つまり、自分も相手も非言語行動による影響を受けるのである。

 アメリカの社会学者の研究では非言語行動が「力や支配」に影響を与えるという結果がでている。どういったものか分かりやすい例を出すと動物の世界である。猿のボスは縄張りの中心に居て、大きい態度で力を周囲に対して示している。カマリキは敵が来ると羽を広げ体を大きくみせる。要は体を伸ばし、大きく見せるということである。これは霊長類全般に言えること。人間にも同じことが言える。力を示している時にすることもあれば、力を感じているときにすることもある。
 学生の時、クラスのリーダー的な人ってやたらデカイ態度とってたでしょ?あとは、オリンピックとか運動競技で優勝したりすると両手を広げてガッツポーズしてるシーンよく見るでしょ?これって面白くて、目の見える人、生まれつき盲目の人もこんな感じで同じポーズをするんだって。

 逆に弱ってる時、自信のない時、負けてた時は逆のポーズを取るんだってさ。体を縮こめたり、丸めたり。説教されたり怒られてる時ってみんな申し訳無さそうに体を丸めたり、小さくなってたりするでしょ?力を持った人が側にいる時、人は同じ態度を取るのではなく逆のことをするんです。

 アメリカのMBAの学生に実験をした時の結果があるそうです。あっちの大学では授業中の発言や積極性が成績に大きく影響するという。特に女子は男子に比べて力が弱いと感じていることが多く、ほんとはすごい資質を持っていても、男女間で成績に差がでてきてしまうらしい。積極的に講義に参加している人の形だけでも真似したら、どこか変化するのではないかという実験が行われた。「フリをしているうちに出来るようにか」という実験。
 その真意は心が体に影響を及ぼすのはわかると思うが、体もまた心に影響を及ぼすのか?ということ。
  
 力が溢れている人はより断定的で自信を持ち、楽天的。運任せのゲームでさえ勝てると感じている。抽象的でリスクをとる傾向がある。力が溢れている人と無力な人では多くの違いがある。ストレスのホルモンであるコルチゾールとテストステロンである。力を持つボスはテストステロンが多く、コルチゾールが少ない。力はストレスへの反応にも現れる。支配的な力を持つリーダーがストレスに過敏になるだろうか?違うだろう。力強く、断定的、支配的でありストレスに動じないどっしりとしているだろう。 
 ボスの世代交代、社長の入れ替わりなど、リーダーが入れ替わる時。数日以内にその個体はテストステロンの値が大きく上昇し、コルチゾールの値は下がる。少なくとも表面的なレベルで、体が心を形作りうるのと同様に役割の変化も心を形作りうるということだ。

 これを実用的に応用することができる。就職等の面接、大勢の場所でのスピーチ、営業、たぶん色々。例を出すと、就職面接。あれってすごい緊張するし、ストレスがハンパない。勘違いしている人いないよね?なにも面接中の態度を足を組み体を大きく見せろっていうことではない。そんな横柄態度取ってたら落ちます(笑)
 面接に挑む前に手帳を見ながら自分の言うことを確認したり、椅子に座って静かにしているんじゃない?でも本当はトイレに行って2分間くらい体を大きくしたり、胸を張って歩いてみたり、万歳してみたりした方がいいのだ。

 実際に何人かで実験したそうだ。面接前に大きな自信に満ちたポーズを数分した人、しなかった人。結果、大きなポーズをした人の方が採用したいという企業が多かった。一体なにがそうさせるのか?話す内容ではないのだ。その人が話す「態度」が重要なんです。私達は能力を示す条件を評価していると思っている。「話はどれだけ筋道立っているか」「内容は良いか」「資質はあるか」「どれだけ資格をもっているか」「どの大学を出ているか」「今までどんな経験をしてきたか」

 全く関係ないわけではないが、、、、最も効果があるのは態度。態度こそ影響を与えるものなのです。考えを述べるにしても重要なのはその人を表すものとしてであって、言ったこと自体ではないのである。つまり、態度が効果を生み出し効果を伝えるものだということ。

 ”体が心に影響を及ぼし、心が行動に影響を及ぼし、行動が結果に影響を及ぼす”という話をすると「なんかフリをしているみたいで嫌だ」と感じる人もいるだろう。だったらできるまでフリを続ければいい。そんな風にしてまでやりたいとは思わない。ペテンみたいだ。ニセ者みたいに感じたくない。そんな風にしてまで自分はここにいるべき人間じゃないと思う人もいる。たしかに少し共感するけど。でも、絶対に出来ているフリを続けたほうがいい。多少難しいこともあるだろう。やったことないこともあるだろう。でもやる。全力でやる。ひたすらやり続ける。怖かろうが、脚がすくもうが。こう思えるようになるまで続ければいい。


 ”ああ やれてる!!いつの間に出来てる!!本物になったんだ!!ちゃんと出来てる!!


 学校の授業や部活、仕事、自分の趣味、やりたいこと、目標に向かってる人。
 

 ”Don't fake it 'til you make it. Fake it 'til you become it."

「フリをしてやり過ごすのではなく、フリを本物にしなさい」

 それが本当に自分のものになるまでやるんです。小さな変化が大きな違いに繋がる。たった2分間の積み重ね。次にストレスを感じる評価される場面に臨むとき。
 やってみてください。エレベーターの中、トイレの中、非常階段。腰に手を当てて仁王立ちのポーズをしたり、自信満々のポーズをとったり。脳をストレスから強くし、最適な状態にし、テストステロンを上げコルチゾールを下げるんです。せっかくのチャンスに自分らしさを出せなかったなんてことにならないように。自分がどんな人間か見せてやろう!という気持ちになってみて。

 なりたい自分、目指しているところ。大概これらは待っていても手に入らない。実際に行動を起こさないとなにも始まらない。好きな言葉の一つに「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」というのがある。

 ”Don't ask for it、go win it on your own、and it will be given to you”


 まずは行動。そこからだね。
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by takac717 | 2014-03-27 21:19 | むふふ | Comments(0)


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